tetra Art creationとは
個性あふれる独自の芸術性を追求する、真面目なアーティストを応援するためのチームです。
音楽、美術、写真などにとどまらず、表現をする活動の企画、運営の支援を目的としています。
代表・企画運営: 宍戸素子(Meg.)
庶務・広報: 庄子洋子
会計・Webサイト: 今野克洸
広報デザイン・舞台: 野﨑廉
イベントスケジュール
tetra Art creation 主催のイベント
※チケットのご購入もこちらから承ります。
2022/ 6/ 18(土)
赤間夏海
メゾソプラノリサイタル
〜歌の花束〜

【会場】 宮城野区文化センター パトナホール
【時刻】 開場 19:00 / 開演 19:30
【出演】
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■ 赤間夏海 (Mez.)
宮城県大郷町出身。宮城学院女子大学音楽科を経て、2022年3月に東京藝術大学大学院音楽研究科声楽専攻修士課程修了。これまでに声楽を大山久美子。布田庸子、奥千歌子、中村優子、永井和子の各氏に師事。第85回読売新人演奏会、仙台クラシックフェスティバルなどに出演。2019年より上京。修士課程在学中に藝大合唱定期演奏会に出演し、メンデルスゾーン<エリヤ>のアルトソリストとして、藝大フィルハーモニア管弦楽団と共演。また、ベートーヴェン<交響曲第9番>アルトソリストとして出演。宮城学院女子大学音楽リエゾンセンター認定演奏員。
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■ 原田満梨奈 (Pf.)
仙台市生まれ、黒川郡大和町在住のピアニスト。
宮城県宮城第一高等学校、宮城学院女子大学学芸学部音楽科卒業、同大学研究生修了。修了リサイタルを開催。在学中、同大学音楽科コンサート(2012年度、2013年度)、2013年度卒業演奏会に出演。研究生修了リサイタル開催。第84回読売新人演奏会、日本ピアノ調律師協会第1回東北新人演奏会に出演。東北大学混声合唱団第53回定期演奏会、そして2015年3月11日には、ニューヨークのカーネギーホールにて合唱伴奏者として出演。
第19回ピアノ教育連盟ピアノオーディション本選出場、第25回同オーディション奨励賞受賞。第11回東北ショパン学生ピアノコンクール入賞。第2回パン・パシフィック現代音楽コンクール第1位。第30回ブルクハルト国際音楽コンクールピアノ部門第1位。
2014年、武蔵野美術大学デザイン情報学科卒業制作にて共同制作し楽曲を担当。その他、全日本スピードスケート選手権大会や個展への楽曲提供。みやぎまちづくりセンター企画CDでの編曲、レコーディングに参加。
合唱や声楽、フルートやハープ等、様々な楽器の伴奏を務め、チャリティコンサート、ホテルや病院、介護施設での演奏も積極的に行っている。
故藤田満喜子、松山裕美子、弘中孝の各氏に師事。現在宮城学院女子大学附属音楽教室講師、及び音楽リエゾンセンター認定演奏員。国際芸術連盟会員。マリーナ音楽教室主宰。
イベントアーカイブ
2022/ 5/ 2(月)
旅するメロディ Vol.1
宮城野区文化センターパトナホールにて、「旅するメロディVol.1」および「心の旅展」を開催しました。
たくさんのご来場誠にありがとうございました。
旅をテーマにしたコンサートおよび展示を通して、コロナ禍で遠ざかっていた自由な旅へ思いを馳せて頂けていたら嬉しく思います。
【旅するメロディの様子】

保科利伸 - 篠笛,能管 / 宍戸素子(Pf.)

池田緋沙子(Fl.) / 門脇麻美(Pf.)

高橋易宏 / 植松純子
南米フォルクローレ

野﨑廉
ドブロギター

mamanuts
クラシックトリオ
【心の旅展の様子】

旅の写真展
Natsha Nandabhiwat

アクセサリーCliche

旅する台風
今野克洸
【ギャラリー】









(Photos by Rin Shinohara)

プロフィール文拡大(↓クリック)
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保科利伸(篠笛,能管) /
宍戸素子(Pf.)保科利伸:
和太鼓ユニット、打藝衆'傀'主宰。和笛コンテンポラリーバンド、音伽屋主宰。
宮城県を拠点に和太鼓、和笛による演奏活動を行う。
幼少の頃より地元の祭礼の笛、太鼓に触れられる環境で育つ。
その後、ロックに傾倒し、バンドと伝統芸能での活動を平行し、双方の音楽から影響を受けた独自の和楽器音楽で、演奏活動を行う。
近年はソロ活動として、他ジャンルとのセッションワークも行う。
和太鼓、和笛両方に精通し、邦楽、洋楽両方の影響からの独自の音楽性と、独特の即興感覚には多方面から定評がある。
保科利伸Facebookはこちら。
宍戸素子:
仙台生まれ仙台育ち。3歳よりピアノを始め、宮城学院女子大学音楽科を卒業後、M's音楽教室を開き、音楽の楽しさ、楽器を演奏する喜びを子供たちから大人まで伝える事を第一としてきた。
その一環としてドラムサークルファシリテーターとしての活動も幼稚園、学校や企業、イベントなどで広く行っている。PTNA指導者会員、NPO法人SHJアーティスト、TMCウエディングプレーヤー、カントリー音楽奏者、tetra Art creation代表。
その他保護犬活動「わんこエイド」にも力を入れている。犬が好き。
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池田緋沙子(Fl.) /
門脇麻美(Pf.)池田緋沙子:
宮城教育大学音楽教育専攻卒業。4年次在学中、同大学管弦楽団定期演奏会にて、ソリストを務める。
これまでに、フルートを山田みづほ氏、瀬尾和紀氏、関根雅裕氏、アンサンブル等を渡部勝彦氏に師事。
バッハアカデミー主催P.L.グラーフ氏のマスタークラス、秋吉台ミュージックアカデミーマスタークラス、P.デュマイ氏のピッコロセミナーを受講。
2016年ソロリサイタルを開催。2019年から4seasons concertシリーズを主催(全4回の予定)。
その他、ソロ、室内楽など様々な演奏活動を行っている。
ルピナスミュージック(フルート教室)を主宰。
ヤマハ大人の音楽教室、尚絅音楽教室など、各地で後進の指導に当たっている。
日本音楽家ユニオン、宮城県芸術協会会員。
公式ウェブサイトはこちら。
門脇麻美:
仙台市出身。宮城学院女子大学音楽科研究生修了。卒業演奏会、第69回読売新人演奏会、日本ショパン協会東北支部主催新人演奏会、ショパンファミリーコンサートなど多数出演。2013年初のCDとなる「幸せの星の木」をリリース。これまで弘中孝、林秀光、G.ナードル、立谷愛、庄司知子、乳井恵美の各氏に師事。現在はソロの他、室内楽ピアニストとしても活躍中。
宮城学院女子大学音楽科附属音楽教室講師、日本音楽家ユニオン会員、宮城県芸術協会会員。
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高橋易宏 / 植松純子
(南米フォルクローレ)高橋易宏 - ケーナ、サンポーニャ
青森県出身。10代から笛の吹奏と製作を始め、弘前大学在学中に南米音楽ユニット"ハイシャス・インカス"を結成。
1996年稲垣達也(ピアノ)、櫻井不二麿(ベース)とのトリオ"DELTA"を結成し、2000年CD「Notes of Trees〜樹の音」を発表。
同年、南米に渡りボリビア、ペルーで各地の祭りや伝統音楽を訪ね歩き、ライブやレコーディングに参加。
2015年CD「コユール-星の旋律」を発表。NHK文化センター仙台「ケーナ&サンポーニャ教室」「尺八聴雪塾」講師。
公式ウェブサイトはこちら。
植松純子 - ギター、チャランゴ
宮城県仙台市出身。2000年に高橋易宏氏が所属するユニット「DELTA」に出会いケーナの音色に魅了され、高橋氏が指導していた社会人サークル「ルミコチャ」に入会。以降、南米音楽にどっぷりはまり人生が変わる。
2002年「サンポーニャ楽団アルティプラーノ仙台」に入団。2004年〜「グルーポチチャ」を経て、2008年に「ロスミドラス」を結成。
県内外のイベントや市内のライブハウスに出演するなど、精力的に演奏活動を展開し、2011年1月にはアルゼンチンのフォルクローレの祭典「コスキンフェスティバル」に日本代表として出演。
NHK文化センターケーナ教室では、講師の高橋氏の補助として伴奏を担当。
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野﨑廉(ドブロギター)
野﨑廉:
三重県出身。東北大学ブルーグラス同好会出身。
楽器を寝かせて弾くスクエアネックドブロギターを使い、ソロドブロ奏者として様々なジャンルへのアプローチに挑む。
自然をテーマにしたオリジナル楽曲やカバー曲、弾き語りなど様々な表現にて音楽活動をしている。
ドブロ&バンジョーデュオ Wavy Blue でのライブ活動や、ブルーグラス、カントリー、ブルース、アフリカン、和楽器などジャンルを問わず様々なバンドにも参加。
2019年ジュスカ・グランペール20周年記念コンサートツアー仙台公演にゲスト出演。2021年1stEP"森と凪"を発表。
他に海外アーティストとのコラボレーションなどSNSを通した精力的な活動でドブロギターの知名度向上に励んでいる。
宮城県を中心に活動中。アフロは天然パーマ。
公式ウェブサイトはこちら。
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mamanuts
宮城学院女子大学音楽科を卒業した、フルート・メゾソプラノ・ピアノによるアンサンブルグループ。
クラシック音楽を中心に、ミュージカルや歌謡曲、ポップスソングなど、グループ自ら編曲も行い演奏活動を行っている。
佐々木舞(Fl.):
常盤木学園高等学校音楽科卒業。宮城学院女子大学音楽科研究生修了。及び、修了ソロリサイタル開催。
卒業演奏会、第89回読売新人演奏会に出演。復刻の音色、国見町文化芸術復興事業のコンサート等出演。
第2回コンソート・リアス定期演奏会にてソリストを務める。これまでにフルートを山元康生、三浦美妃、白戸美帆の各氏に師事。
室内楽を白戸美帆氏に師事。同大学音楽リエゾンセンター認定演奏員。
赤間夏海(Mez.):
宮城県大郷町出身のメゾソプラノ。これまでに大山久美子、布田庸子、奥千歌子、中村優子、永井和子の各氏に師事。
2019年より上京し、今年の3月に東京藝術大学大学院音楽研究科声楽専攻修士課程を修了。
修士課程在学中にメンデルスゾーン《エリヤ》で東京藝大フィルハーモニア管弦楽団と共演しソリストデビュー。
また、ベートーヴェン《交響曲9番》アルトソリストとして出演。2022年6月18日(土)に自身初となるリサイタルを開催予定。
原田満梨奈(Pf.):
宮城学院女子大学研究生修了、現在同大学附属音楽教室講師、及び音楽リエゾンセンター認定演奏員。
第2回パン・パシフィック現代音楽コンクール、第30回ブルクハルト国際音楽コンクールピアノ部門にてそれぞれ第1位を受賞。
全日本スピードスケート選手権大会へ楽曲提供。
故藤田満喜子、松山裕美子、弘中孝の各氏に師事。国際芸術連盟会員。マリーナ音楽教室主宰。
公式ウェブサイトはこちら。
[旅するメロディ出演者(コンサートホール)]
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■ 保科利伸 - 篠笛,能管 / 宍戸素子(Pf.)
保科利伸
和太鼓ユニット、打藝衆'傀'主宰。和笛コンテンポラリーバンド、音伽屋主宰。
宮城県を拠点に和太鼓、和笛による演奏活動を行う。
幼少の頃より地元の祭礼の笛、太鼓に触れられる環境で育つ。
その後、ロックに傾倒し、バンドと伝統芸能での活動を平行し、双方の音楽から影響を受けた独自の和楽器音楽で、演奏活動を行う。
近年はソロ活動として、他ジャンルとのセッションワークも行う。
和太鼓、和笛両方に精通し、邦楽、洋楽両方の影響からの独自の音楽性と、独特の即興感覚には多方面から定評がある。
保科利伸Facebookはこちら。
宍戸素子
仙台生まれ仙台育ち。3歳よりピアノを始め、宮城学院女子大学音楽科を卒業後、M's音楽教室を開き、音楽の楽しさ、楽器を演奏する喜びを子供たちから大人まで伝える事を第一としてきた。
その一環としてドラムサークルファシリテーターとしての活動も幼稚園、学校や企業、イベントなどで広く行っている。PTNA指導者会員、NPO法人SHJアーティスト、TMCウエディングプレーヤー、カントリー音楽奏者、tetra Art creation代表。
その他保護犬活動「わんこエイド」にも力を入れている。犬が好き。
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■ 池田緋沙子(Fl.) / 門脇麻美(Pf.)
池田緋沙子
宮城教育大学音楽教育専攻卒業。4年次在学中、同大学管弦楽団定期演奏会にて、ソリストを務める。
これまでに、フルートを山田みづほ氏、瀬尾和紀氏、関根雅裕氏、アンサンブル等を渡部勝彦氏に師事。
バッハアカデミー主催P.L.グラーフ氏のマスタークラス、秋吉台ミュージックアカデミーマスタークラス、P.デュマイ氏のピッコロセミナーを受講。
2016年ソロリサイタルを開催。2019年から4seasons concertシリーズを主催(全4回の予定)。
その他、ソロ、室内楽など様々な演奏活動を行っている。
ルピナスミュージック(フルート教室)を主宰。
ヤマハ大人の音楽教室、尚絅音楽教室など、各地で後進の指導に当たっている。
日本音楽家ユニオン、宮城県芸術協会会員。
公式ウェブサイトはこちら。
門脇麻美:
仙台市出身。宮城学院女子大学音楽科研究生修了。卒業演奏会、第69回読売新人演奏会、日本ショパン協会東北支部主催新人演奏会、ショパンファミリーコンサートなど多数出演。2013年初のCDとなる「幸せの星の木」をリリース。これまで弘中孝、林秀光、G.ナードル、立谷愛、庄司知子、乳井恵美の各氏に師事。現在はソロの他、室内楽ピアニストとしても活躍中。
宮城学院女子大学音楽科附属音楽教室講師、日本音楽家ユニオン会員、宮城県芸術協会会員。
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■ 高橋易宏 / 植松純子 - 南米フォルクローレ
高橋易宏 - ケーナ、サンポーニャ
青森県出身。10代から笛の吹奏と製作を始め、弘前大学在学中に南米音楽ユニット"ハイシャス・インカス"を結成。
1996年稲垣達也(ピアノ)、櫻井不二麿(ベース)とのトリオ"DELTA"を結成し、2000年CD「Notes of Trees〜樹の音」を発表。
同年、南米に渡りボリビア、ペルーで各地の祭りや伝統音楽を訪ね歩き、ライブやレコーディングに参加。
2015年CD「コユール-星の旋律」を発表。NHK文化センター仙台「ケーナ&サンポーニャ教室」「尺八聴雪塾」講師。
公式ウェブサイトはこちら。
植松純子 - ギター、チャランゴ
宮城県仙台市出身。2000年に高橋易宏氏が所属するユニット「DELTA」に出会いケーナの音色に魅了され、高橋氏が指導していた社会人サークル「ルミコチャ」に入会。以降、南米音楽にどっぷりはまり人生が変わる。
2002年「サンポーニャ楽団アルティプラーノ仙台」に入団。2004年〜「グルーポチチャ」を経て、2008年に「ロスミドラス」を結成。
県内外のイベントや市内のライブハウスに出演するなど、精力的に演奏活動を展開し、2011年1月にはアルゼンチンのフォルクローレの祭典「コスキンフェスティバル」に日本代表として出演。
NHK文化センターケーナ教室では、講師の高橋氏の補助として伴奏を担当。
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■ 野﨑廉 - ドブロギター
野﨑廉
三重県出身。東北大学ブルーグラス同好会出身。
楽器を寝かせて弾くスクエアネックドブロギターを使い、ソロドブロ奏者として様々なジャンルへのアプローチに挑む。
自然をテーマにしたオリジナル楽曲やカバー曲、弾き語りなど様々な表現にて音楽活動をしている。
ドブロ&バンジョーデュオ Wavy Blue でのライブ活動や、ブルーグラス、カントリー、ブルース、アフリカン、和楽器などジャンルを問わず様々なバンドにも参加。
2019年ジュスカ・グランペール20周年記念コンサートツアー仙台公演にゲスト出演。2021年1stEP"森と凪"を発表。
他に海外アーティストとのコラボレーションなどSNSを通した精力的な活動でドブロギターの知名度向上に励んでいる。
宮城県を中心に活動中。アフロは天然パーマ。
公式ウェブサイトはこちら。
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■ mamanuts - クラシックトリオ(佐々木舞(Fl.), 赤間夏海(Mez.), 原田満梨奈(Pf.)
宮城学院女子大学音楽科を卒業した、フルート・メゾソプラノ・ピアノによるアンサンブルグループ。
クラシック音楽を中心に、ミュージカルや歌謡曲、ポップスソングなど、グループ自ら編曲も行い演奏活動を行っている。
佐々木舞(Fl.)
常盤木学園高等学校音楽科卒業。宮城学院女子大学音楽科研究生修了。及び、修了ソロリサイタル開催。
卒業演奏会、第89回読売新人演奏会に出演。復刻の音色、国見町文化芸術復興事業のコンサート等出演。
第2回コンソート・リアス定期演奏会にてソリストを務める。これまでにフルートを山元康生、三浦美妃、白戸美帆の各氏に師事。
室内楽を白戸美帆氏に師事。同大学音楽リエゾンセンター認定演奏員。
赤間夏海(Mez.)
宮城県大郷町出身のメゾソプラノ。これまでに大山久美子、布田庸子、奥千歌子、中村優子、永井和子の各氏に師事。
2019年より上京し、今年の3月に東京藝術大学大学院音楽研究科声楽専攻修士課程を修了。
修士課程在学中にメンデルスゾーン《エリヤ》で東京藝大フィルハーモニア管弦楽団と共演しソリストデビュー。
また、ベートーヴェン《交響曲9番》アルトソリストとして出演。2022年6月18日(土)に自身初となるリサイタルを開催予定。
原田満梨奈(Pf.)
宮城学院女子大学研究生修了、現在同大学附属音楽教室講師、及び音楽リエゾンセンター認定演奏員。
第2回パン・パシフィック現代音楽コンクール、第30回ブルクハルト国際音楽コンクールピアノ部門にてそれぞれ第1位を受賞。
全日本スピードスケート選手権大会へ楽曲提供。
故藤田満喜子、松山裕美子、弘中孝の各氏に師事。国際芸術連盟会員。マリーナ音楽教室主宰。
公式ウェブサイトはこちら。
[心の旅展出展者(ホワイエ)]
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■ Natsha Nandabhiwat - フォトグラファー
Natsha Nandabhiwat
Born and lived in Bangkok until the age of 10, I later spent many years living abroad in various countries around Europe. Many years of my life has been about moving from one place to another. Now I am living in Akita city.
With each photo there is a unique feeling and memory. Sometimes I take photos so that when I look at them later, I can relive the feelings of certain moments from the past.
ナッチャー ナンダビワット
私はバンコクで生まれ、10歳まで暮らし、その後はヨーロッパを中心としたさまざまな国で長年海外生活を送りました。私の人生の多くの年月は、ある場所から別の場所への移動に費やされてきました。現在は秋田市に住んでいます。
一枚一枚の写真には、独特の感覚と記憶があります。後で写真を見たときに、過去のある瞬間の感情が蘇るように写真を撮ることもあります。
公式ウェブサイトはこちら。
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■ 今野克洸 - 気象予報士「旅する台風」
今野克洸
秋田県にかほ市出身。仙台で路線バスを運転する傍ら、気象予報士として仙台の降雪・路面凍結の予測の研究及び防災啓発に取り組む。
自由に旅できるなら、肱川あらし、オーロラ、モーニンググローリーを見に行ってみたい。
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■ アクセサリーCliche
身体に優しい、
着け心地の良い、
軽さと気軽さを大切に、
普段使いのアクセサリーを作っています。
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■ パン工房ゆがふ